ようこそ、ことぶきへ
ようこそ、ことぶきへ
ことぶきは 
素敵な方の憩いの場 
集会所のような喫茶店です。
私が大好き・大ファンの想いのつまった
やさしいお品を厳選して取り扱っています。
お食事・お飲み物・使っていただく
お茶碗・お箸・おしぼり、
そして過ごしていただく空間まで、
本当に素敵なものばかり…。
ご堪能ください。
喫茶・カフェ
心と身体に
やさしいものを。
もともと看護師の女将が、
健康食の合言葉「まごわやさしい」を基本に、
京都のこだわりの食材を厳選して
おむすびプレート・季節のおばんざいをご用意します。
地産地消・エシカルな食材を優先することはもちろん、
心を込めて食材を育ててくださっている方
信頼できる方から仕入れを行い、
心まで栄養が届くものをセレクトしています。
寿シネマ
戦地で生まれた奇跡のレバノンワイン
戦争中も不屈の精神でワインを造り続けたレバノンのワインメーカーたちが語る幸福と生き方論
『食べて、祈って、恋をして』著者で世界的ベストセラー作家エリザベス・ギルバートたちがあなたを魅惑的なレバノンワインの世界へと誘う──。
古くから地中海の交易の中心のひとつであった中東の小国レバノン。度重なる戦争に翻弄されてきた国だが、実は知られざる世界最古のワイン産地の一つだ。レバノンワインの起源は5千年前とも一説には7千年前ともされる。本作は、世界的に高い評価を受けているシャトー・ミュザールの2代目で「レバノンワインの父」と評されているセルジュ・ホシャール他、戦争中もワインを作り続けてきた不屈のワインメーカーたちが登場する。戦争ではなく平和をもたらすために内戦中にワイン造りを始めた修道院の神父や、虐殺が起こった故郷の村で村の再起のためにワイナリーを続ける夫婦など、極限の状況でもワインを造り続けてきた11のワイナリーのワインメーカーたちが人生哲学や幸福に生きる秘訣を語る。レバノンワインに魅せられた『食べて、祈って、恋をして』の著者エリザベス・ギルバートや、ワイン界の著名人ジャンシス・ロビンソンらが、あなたをレバノンワインの世界へご招待する。
上映作品
戦地で生まれた奇跡のレバノンワイン
開催日
2024年9月19日(木)
1部 13:00〜 / 2部 18:30〜 / 95分
参加費
2200円(税込)/ワンドリンク付き
学生は映画代金1650円(税込)は無料
定員
15名
会場
ことぶき
604-0906 京都府京都市中京区新烏丸通竹屋町上る東椹木町118
第三木曜日は
映画の日
毎月第三木曜日18時半からは
映画を上映します。
平和、難民、貧困、
気候危機など世界の課題、
SDGsがテーマの
主にドキュメンタリー映画を配給する
ユナイテッドピープル(株)
http://www.unitedpeople.jpと提携し、
月替わりで映画を上映します。
 
アクセス・営業時間
604-0906
京都市中京区東椹木町118
(河原町丸太町下ガル西入ル)


営業時間
Cafe time
11:00-14:00(13:30LO)
営業日:月・火・水・金

Event
映画上映会
営業日:第3木曜日

Bar
紹介制
Member only



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