ようこそ、ことぶきへ
ようこそ、ことぶきへ
ことぶきは 
素敵な方の憩いの場 
集会所のような喫茶店です。
私が大好き・大ファンの想いのつまった
やさしいお品を厳選して取り扱っています。
お食事・お飲み物・使っていただく
お茶碗・お箸・おしぼり、
そして過ごしていただく空間まで、
本当に素敵なものばかり…。
ご堪能ください。
喫茶・カフェ
心と身体に
やさしいものを。
もともと看護師の女将が、
健康食の合言葉「まごわやさしい」を基本に、
京都のこだわりの食材を厳選して
おむすびプレート・季節のおばんざいをご用意します。
地産地消・エシカルな食材を優先することはもちろん、
心を込めて食材を育ててくださっている方
信頼できる方から仕入れを行い、
心まで栄養が届くものをセレクトしています。
もったいないキッチン
4月は『もったいないキッチン』を上映します。
https://youtu.be/gFpGMd4b10I?si=GNrPCs3OO8nCOWAW

2025年4月17日(木)
①13:00の部(12:30開場)
②18:00の部(17:30開場)
各回定員:15名
料金:2200円(税込)ワンドリンク付き
寿-ことぶき- (kotobukikyoto.jp)
お食事のご用意ができませんので、
食べ物・飲み物の持ち込みを許可しています。

会場:ことぶき
604-0906
京都市中京区東椹木町118塚本邸

【もったいないキッチン】
“もったいない”。
元々は仏教思想に由来する言葉で、
無駄をなくすということだけではなく、
命あるものに対する畏敬の念が込められた日本独自の美しい言葉だ。
そんな“もったいない”精神に魅せられ日本にやってきたのは、
食材救出人で映画監督のダーヴィド・グロス。

ところがもったいない精神を大切にして来た日本の食品ロスは、実は世界トップクラス。
その量毎年643万トンで、国民一人あたり毎日おにぎり1個分。
一家庭当たり年間6万円のまだ食べられる食べ物が捨てられている。
ダーヴィドはコンビニや一般家庭に突撃し、捨てられてしまう食材を次々救出!
キッチンカーで美味しい料理に変身させる“もったいないキッチン”を日本各地でオープンする。

時間 95分 製作年2020年  監督 ダーヴィド・グロス
上映作品
もったいないキッチン
開催日
2024年4月17日(木)
1部 13:00〜 / 2部 18:00〜 / 95分
参加費
2200円(税込)/ワンドリンク付き
定員
15名
会場
ことぶき
604-0906 京都府京都市中京区新烏丸通竹屋町上る東椹木町118
第三木曜日は
映画の日
毎月第三木曜日18時半からは
映画を上映します。
平和、難民、貧困、
気候危機など世界の課題、
SDGsがテーマの
主にドキュメンタリー映画を配給する
ユナイテッドピープル(株)
http://www.unitedpeople.jpと提携し、
月替わりで映画を上映します。
 
アクセス・営業時間
604-0906
京都市中京区東椹木町118
(河原町丸太町下ガル西入ル)


営業時間
Cafe time
11:00-14:00(13:30LO)
営業日:月・火・水・金

Event
映画上映会
営業日:第3木曜日

Bar
紹介制
Member only



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